今日はカメラせどりがなぜ儲かるのかについてお話しします!
目次
誰に売るのか
1.2.3.4どのターゲット層にも、カメラが欲しいと思う人が一定数います!
1.老後の楽しみとして
繁華街や、観光地に行くと、かわいらしいおばあちゃま達が
一個20~30万するようなプロ機種をぶら下げてパシャパシャ撮影している姿をよく目にします。
2.老後の楽しみとして+あの頃憧れた超高級カメラを安価でゲット!=コレクション
同じように、おじいちゃま達が略w
また、昔からカメラが好きだった人は
あの頃は手が出なかったけど今は買える値段になったので、
コレクションの一つとして買う方も多いです。
3.カメラ女子+おしゃれアイテム
カメラ女子という言葉の通り、一定数の女子は一眼レフのカメラやフィルムカメラを所持しております。
おしゃれアイテムにもなるみたいで、結構売れます。
4.他の普通の奴とは違うって言いたい男子
ここはアーティスト気取りの男子ですねw
(男子に厳しくてもしわけないですw)
こういう男子が、大人になってどんどんコレクターとなり、お金をどんどん落としてくれますw
カメラは趣味
先ほどの例をみた通り、どの年代でもカメラを欲しい人はいます。
ですが、食べ物や洋服、家電などのように
カメラは生活する上で絶対に必要なものではありません。
そう、趣味のモノなんです。
趣味にお金を使えるということは
生活にある程度余裕があるということです。
ここでいうある程度とは、
明日食べるご飯がなくて、借金しないと生きていけない…
ということではないという意味です。
カメラを使ったことがない人はおそらくいないという現実
現代では携帯でもカメラ機能が付いていますし、
アイフォン7の時でしたかね?
cmではカメラの性能の良さをめっちゃクローズアップしてましたね
(おいおいアップルよ、そこしか売りポイントないんかいと思ったゴトウですw)
ですので、日本でカメラを使ったことがない人はいないと思います。
そのくらいカメラはありふれていて、そういう人たちが何かのきっかけで
一眼レフや、小さいデジカメなんかに興味をもってくれるわけです。
カメラは一生なくならない
カメラって将来なくなるんじゃないの?
って思うあなた!
カメラは一生なくなりませんw
なぜなら、カメラで扱っている技術は、
宇宙事業などで使われているんです。
順番としては、まず、宇宙事業、医療事業などの最先端分野で技術を提供する。
そして、その技術のおさがりに一眼レフなどのカメラに応用される。
この図式なんです!
だから、病気の人がいなくならない限り、
カメラが絶滅することはないということになります。
ご安心をw
あなたが生きている間にはカメラはなくならないでしょう
カメラは芸術と実用、どっちも兼ね備えている
カメラのいいところは
簡単にアーティストになれるところと
簡単に記録ができるというところです。
例えば芸術って、音楽や絵画なんかがあげられます。
音楽は演奏できるようになるのにもかなり時間がかかりますし、
絵画も同様にかなり難しいですよねw
カメラの場合は、ちょっとこなれている人より
ど素人の方が上手に撮れてる場合が結構ありますww
とーっても簡単にアーティストになれるのが良さです!
それとは別に、いろんな場面の記録として使えるのがいいところです。
例えば、集合写真、記念撮影、運動会などなど。
カメラせどりを教える人が少ない
カメラせどりがめっちゃ稼げるからに他なりません。
基本的にコンサルをする人は、自分でせどりをするよりも
せどりの方法を教える方が楽に儲かるってことを知っています。
でも、カメラせどりを教える人は他のせどりに比べて圧倒的に少ないです。
人に教える必要がないくらいカメラせどりは儲かってしまいます。
そういう意味でいうと、カメラ以外にもせどりの先生が少なそうなのは
時計、車などが挙げられます。
どれも、「高級」がキーワードですね!
いろいろ理由を挙げさしてもらいましが、
カメラは本当に売れるんです。
結論
カメラが売れるのは
1.老若男女、どんな人にも売れるものである
2.趣味のものだから生活に余裕がある人が買う
3.カメラは一生なくならない(最先端技術のお下がりだから)
4.カメラを使ったことがない人がいない
5.趣味と実益〈記録用)を備えている
6.かめらせどりを教える人が少ない
どう考えてもカメラせどりは激アツだと思いませんか?w
なにか疑問点などがあったら、コメント欄に残してくださると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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