元ニートが考えてみた

赤ん坊になれますか?(絶対に失敗しない師匠の選び方)

こんばんは!

今日は誰かに教わることがいかに大事かというお話です。

みんな教わったことがある


 

人から教わったことがないという人は日本にはいません。

学校に先生がいる時点で、
あなたが義務教育を受けたことがあれば
人から教わったことがあります。

ですが、今回はそういうのとちょっと違います。

結構、いろんなネットビジネスで先生とか師匠を見つけて習うのが

一番早く稼ぐことができる方法だ!

とお聞きしますが、もちろん正論です。

裏話をするならば、そうやって、
自分の教材を買ったりさせるってのが
一つのやり口なんですが笑

話がそれたので戻します。

なぜ教えてくれる人が必要なのでしょうか。

それは、一人でやると成功するまでに
時間がとてもかかるからです。

天才でない限り無理でしょう。

時間がかかるといことは、
大量に失敗するということでもあります。

ちなみに、せどりでの失敗はかなり危険です笑

失敗=赤字=お金がなくなる
ということですので。。。笑

そういう意味では教えてくれる人は必要だなと思います。

ですが、もう一個人から習うときに
気をつけないといけないポイントがあります
 

2種類の指導者


 
教える人には2種類います。

ティーチャー型とメンター型です。

先生か師匠か。

この違いは、かなり大きいです。

これを間違えると
人生レベルで間違いが起きてきます。

ぜひとも注意してくださいませ。

どういう風に違うのかと言いますと
 
先生はやり方を教えてくれる人
師匠はあり方を教えてくれる人
 
です。

別の言い方をすれば、スキルかライフ(生き方)かといった感じです。

ここでせどりを教えたりしている方の多くが
正直なとこ師匠としては〜〜っていう方が
多い気がしたりしなかったり。。

もちろん、自分は先生です!

と言い切ってらっしゃる方も多いのですが、
その反面、師匠的な感じで匂わせている方も。。

できれば、ホンモノの師匠を選んでいただけたら幸いです。

でないと、生き方を変に刷り込まれて
本来のあなたではない生き方になります。

せどりでお金が手に入っても不幸なままです。

では最後になります。
 

師匠の見極め方


 
師匠を選ぶ際のポイントは

 
「その人の言葉でやる気がでる」
 
抽象的なようですが、これが一番です。

体で考えていただけたらわかると思いますが、
いいものを食べたら次の日とか元気でますよね?

自分の体に合ったものを食べたからです。

言葉も一緒。

ぼくが師匠から習った言葉の一つに

言葉は言刃(ことのは)

言葉は包丁と同じで人を傷つける可能性があるということです。

もちろん、この包丁をメスとかと考えて
その人の悪い部分を取り除いてくれたりもします。

ですので、あなたが師匠を選ぶときは
師匠の言葉でやる気が出てくる人を選ぶといいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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